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36.旧道の家 / 矢口 治郎 (水彩)

 

・ 自分も家の中に入りたい気がする。 (70代 男性)

・ 今ではあまり見かけられないような景色と場面に懐かしさのようなものを感じました。

   (20代 女性)

・ 遠近感がよく表している (60代 男性)

・ この絵から外にいる女の子の声が聞こえてきそうな感じがしました。 その声は少し

    響いて、外より「ひんやり」とした中の温度が伝わってきます。 6月のジメッとした

    空気が冷やされているようだ (20代 男性)

・ なつかしい 昔こんな所があったような気がする (40代 男性) 森

・ 日本の古民家のあたたかさを感じます (50代 女性)

・ ノスタルジック (40代 男性)

・ ほのぼのとした日常が懐かしく想われた。 (50代 女性)

・ リアルな感じがします (50代 男性)

・ 絵は上手とは言えないが、日本家屋の雰囲気と女子高校の対話が見事。 

  (60代 男性)

・ 古い民家のひんやりとした佇まいや土間の感触が伝わってくるようでした、

・ 光と影が良い (50代 男性)

・ 光と影のコントラストと旧家の少女がなにかなつかしい感じが出ている (50代 男性) 

・ 首の長さ傾斜は、まっている人の気持を表していますね。気持が伝わってきます。 

  (60代 男性)

・ 精神状態であろうか。昔がなつかしい。昔に戻りたい気持ちになる (20代 男性)

・ 動き、力がある。 (20代 女性)

・ 味がある

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