15.冬の便り (1999年)/ 高尾 眞里子 (油彩 F10)
・ 光線が美しい
・ 初冬のふんわりと積もった雪がよかった
・ 冷たい空気にふれました
・ 陽の光がよい (60代 男性)
・ 冬景ときでも光ある。 春の訪れを思わせる。 (50代 男性)
・ 冬の厳しさに感動 (70代 女性)
・ ふるさとの道をおもい出します。(50代 女性)
・ 緑がきれい (60代 男性)
・ むずかしい雪をよく表現している作品です。いつか通った道を思い出しました。まさに今歩いている気持ちになります。
・ 雪と木の感じが細かくて 行ってみたい気持ちになる (40代 女性)
・ りんとした雪路が良いと思った。(50代)
・ 逆光の感じがよく出ています。(70代 男性)
・ 光と冷たさ
・ 写真の様なすばらしい (50代 男性)
・ 色使いが優しく感じられた (50代 男性)
・ 静かな山道に積もる雪とまわりの木立の色あいがとてもよかった
・ 雪の道とむこうの光のかんじがよく出ていると想いました (50代 女性)
・ 雪道をたどるとどこへ行けるのかな? (50代 女性)
・ 繊細な筆使いに雪の軽やかさというか、粉雪がつかの間降って晴れの日を迎えたという感じが好きです。
・ 直線の木立と朝日に照らされる雪が、ピリピリと心にせまります。 (50代 女性)
・ 冬の空気が感じられます。歩いてみたい道。(60代 女性)
・ 幼い頃を思い出します。 (60代 女性)
・ とても好きな絵です。欲しい。(50代 男性)
・ 自然の素晴らしさが生き生きとしています。 (50代 男性)
・ 冬の風景と光の描き方が巧く印象的な絵となっています。 (50代 男性)
・ 冬の便り、田舎の小道を歩いているようです。 (70代 女性)
・ 冷たさが伝わります。色が美しい。(50代)