46.京都の路地 / 矢口 治郎 (水彩)
・ 一度は歩いてみたくなります (50代 男性)
・ 奥行き感がいい。 (20代 女性)
・ 影の黒の表現が美しい (30代 女性)
・ 京都が出ています (70代 女性)
・ 京都の路地の実感が良く出ています (70代)
・ 京都をよく表現している。
・ 写真かと思いました (50代 女性)
・ 写真に見えました (60代 女性)
・ 水彩とは思えない作品 (40代 女性)
・ 水彩なのに石畳のウエット感がGood
・ 水彩の作品と思われぬ (60代 男性)
・ すばらしい光が良かった。 (60代)
・ とても水彩とは思えない
・ とても水彩とは思えない(70代 男性)
・ ぬれた石畳の感じがとてもよかった (50代 男性)
・ 光と影 奥行き (40代)
・ みごと
・ 遠近感がいい。(60代 男性)
・ 奥ゆきがあって京都のイメージが広がる
・ 奥行、手前の石の具合OK。
・ 奥行バッチリです。 (60代 女性)
・ 京都の路地は美しい。
・ 古都のしっとりした石だたみの奥に長い歴史感じさせ ゆがみのない生活感がただよいます (50代 女性)
・ 写真かと思ったら水彩なのでびっくりしました。 とても細かいのにはまたびっくり!です。(40代 男性)渡辺
・ 水彩とはおもえないタッチでした。(50代)
・ 如何にも下京の町家のたたづまいである。(70代 男性)
・ 風情をかんじました
・ 路地の打ち水の感じが良い。 (60代)
・ 1回歩いて見たい路地。(60代 女性)
・ 奥行が有。良い作品ですね。(60代 男性)
・ リアルです。(30代 男性)
・ 遠近感、光の具合、暗と明。足を踏み入れたくなりました。 (50代 男性)
・ 空気がひんやり。(50代 女性)
・ 黒が魅力的。光る石と奥行きで引き込まれる。(20代 女性)
・ 黒の使い方がこんなにあるとは。
・ 写真を見ているようで、路地の光、具合が良かったです。(50代)
・ 上手です。(50代 男性)
・ 尋ねた時を思い出す。