24.蒸気のいた頃 / 長崎 俊夫 (ミクストメディア A4)
・ ”過去”だけど”近未来”な感じが好きです。 当時は”蒸気”を”近未来”に見ていたのかも。 (20代 男性)
・ SLにスポット(ピント)をあてていて、疾走感が出ていて良かった (30代 男性)
・ SLのリアルさと奥行きを感じる所が多い
・ 動きが感じられます (40代 男性)
・ 遠近感が良い (60代 男性)
・ 遠近の間かくがとれている (60代 男性)
・ 奥の汽車が通過する様子をぼかすことによってうまく表現されている (10代 男性)
・ オリジナルな表現 (60代 男性)
・ 汽車の音が聞こえてくる様です (40代 女性)
・ バランスが良い (70代 男性)
・ ふんいきがすきです。 (30代 女性)
・ ミクストメディア? とは?・・・機関車の上の鉄骨部が過去の仕事に耐えた顔を表している
・ ミクストメディアという技法(?)に他の作品との違いがみられて興味深い (50代 男性)
・ 躍動感がよく出ている (50代 男性 松岡)
・ リアル、色彩が素晴らしい (50代 男性)
・ 奥の汽車の疾走感がいい。 (30代 男性)
・ 懐かしい。
・ 汽車の勢いが感じられ、今にも動きそうです。 (50代 男性)
・ 蒸気機関車の疾走感がでている (10代 男性)
・ 蒸気機関車の躍動感にインパクトがある (60代 男性)
・ 真ん中のぼやけた感じが不思議 (60代 女性)
・ 題名がよろしい。 (20代 男性)
・ 長崎さんの油絵は温かみがあります。 (40代 男性)
・ 動きがあって良い (30代 男性)
・ 背景が流れていて、SLの迫力が分かります
・ 背景になっている造船所?とD 51の質感の違いに目が引かれました (40代 女性)
・ 背景のぼかしがきいている。 (20代 女性)
・ 盆 正月、田舎へ帰ったり、又出て来る時を思い 懐かしい。 (70代 男性)