61.流転]・何処へゆくのか / 藤原 美和 (アクリル)
・ 色彩の美しさと絵の迫力を感じます。 パワーをもらえます。 61・62
・ 狩猟・採集生活の昔から生きながらえて来た人類そして地球は本当に何処へ
行くのだろう。 争いは絶えず環境破壊は止まず、拝金主義と思いやりの
カケラもない自己第一主義がはびこる現代への作者の変わらない
問題意識と怒りを感じます。 けれど平和の象徴たる白い鳩のむこうには
きっと”希望”があるのだろうな。
その扉を世界中の人々が押し開こうとしているのだね。 61・62 (60代 男性)
・ なんかすごいけ。 沖縄があるといい。 (10代 男性)
・ 作者の意識の広がりは会津の小さな町からメタバースに至っている。
・ 発想がおもしろい
・ 発想 面白い! (50代 女性)
62.Door・20xx / 藤原 美和 (アクリル)
・ カ強い (60代 女性)
・ 果たしてハトに導かれる扉の向こうは差別や対立の無い世界なのだろうか
? 多くの手形は扉の向こう側に落胆の末閉じ込められた先人たちがいる
事を現しているように見える。 そしてこの扉には開けるノブがない
恵 (60代 男性)
・ 狩猟・採集生活の昔から生きながらえて来た人類そして地球は本当に何処へ
行くのだろう。 争いは絶えず環境破壊は止まず、拝金主義と思いやりの
カケラもない自己第一主義がはびこる現代への作者の変わらない
問題意識と怒りを感じます。 けれど平和の象徴たる白い鳩のむこうには
きっと”希望”があるのだろうな。
その扉を世界中の人々が押し開こうとしているのだね。 61・62 (60代 男性)
・ おもしろい 家に飾りたいです (50代 女性)
・ このさくひん (児童)